アルテンハイム杉戸の特徴

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“自分の親を入居させたい”
スタッフ自身がそう思える
施設を目指して
ご入居者様、ご家族様の視点を
忘れないケアを心掛けています

施設の入居に罪悪感を持たずプロである私たちにお任せください。ご家族様には気持ちに余裕を持ってご入居者様と接していただき、家族間のつながりを大切にしていただきたいと考えています。

安心・安全 穏やかな施設環境 椿寿会で最期まで支える

1.ご入居者様の安心・安全を最優先に

24時間専門スタッフが常駐

共同生活となりますので、ご入居者様の安心・安全のための介入は積極的に行っております。24時間スタッフが常駐し、ご入居者様の様子の変化には細心の注意を払い、スピーディーな対応を心掛けています。

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清潔で安全な環境づくり

清潔な環境を保つことが感染症対策にもつながるため、共用スペースの清掃や汚物処理には非常に気を使っています。

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アルテンハイム杉戸の安心・安全のための取り組みの一例

私たちはたとえ非効率であったとしても、「安全・安心」を最優先としたケアを提供いたします。

入浴介助における安全の取り組み
〈 一般的な流れ 〉

場所によって担当が異なる

〈 当施設の流れ 〉

最初から最後まで1人がサポートするので安心

「浴室介助」「脱衣室介助」と職員を担当箇所に分けて配置する、いわゆる「流れ作業」のようなケアによりスタッフ間の連携が取れずに事故が起こることのないように、当施設では安全面を重視し、1人の職員が1人のご入居者様に対してマンツーマンで最初から最後まで責任をもってサポートする体制をとっております。

通院における安心・安全の取り組み

薬局での待ち時間を無くすことで、ご入居者様にもご家族様にも負担の少ない通院の取り組みを行っています。

〈 一般的な通院の流れ 〉

医療機関へ移動 → 医療機関受診 → 薬局で薬を処方 → 施設に戻る

〈 当施設での通院の流れ 〉

医療機関へ移動 → 医療機関受診 → 施設に戻って処方箋を提出すると薬が手元に届く 薬局での待ち時間がない

通院から薬を受け取るまで待ち時間も含めると長時間になり、ご高齢の方は疲れて体調を崩されてしまう事があります。また、お忙しいご家族様に少しでも時間的な負担を軽減していただきたいと考えています。そこで当施設では処方箋を施設に持ち帰っていただいて、在宅支援薬局の薬剤師さんに施設まで薬を届けてもらっています。

服薬における安心・安全の取り組み

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服薬による体調管理をされているご入居者様が多いため、在宅支援薬局にご協力いただいて誤薬をなくすための取り組みを積極的に行っています。

  • 薬局に依頼して薬包紙への名前や時間帯などの印字を大きく分かりやすく記載
  • 時間帯ごとの色分け
  • 準備段階でのWチェック(看護スタッフが準備して別のスタッフが確認)
  • 服薬担当スタッフによる事前チェック
  • 服薬時のWチェック(ご入居者様本人にお名前を述べて頂いてからスタッフ2名で薬包紙を確認)
  • 複数の医療機関からの処方や薬が変更になった時など、間違いが起きやすいポイントを事前に確認

2.穏やかな生活環境

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四季を感じながら
ゆったりと過ごせる環境です

埼玉県東部に位置する杉戸町は緑が多く穏やかな環境で、施設の周りにも田園風景が広がり、四季によって色を変えています。東武伊勢崎線の東武動物公園駅から車で10分のため都心からのアクセスも良い環境です。施設の近くには“道の駅アグリパーク”があり、買い物や訪れている方とのお話を楽しまれるご入居者様もいらっしゃいます。買い物などは多少不便を感じることもあるかと思いますが、四季を感じながら穏やかに過ごされたい方にとっては最適な環境となっています。

3.最期まで支える椿寿会ネットワーク

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身体・精神の状況が変わっても
法人で連携してご支援します

社会福祉法人椿寿会では身体・精神の状況に応じた複数の介護施設を運営しております。当施設にご入居いただいた後に、介護度の変化や認知症を発症した場合でも、法人内で連携し最期までご支援させていただける環境です。

ご自宅での生活が不安になったらアルテンハイム杉戸

↓介護度が
高くなったら

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介護老人福祉施設
良宝園

↓認知機能が
低下したら

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グループホーム
シニアレジデンスつばき

©altenheim sugito 2022

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